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第3回「べろべろの神様 川柳コンテスト」発表!


お酒にまつわる“五・七・五”を大募集!!

 募集テーマ:愛すべき酔っぱらい
  応募期間:2018年10月5日〜2019年1月6日に、全国より641作品応募
※北海道〜鹿児島、カナダから、20〜93歳の皆さまよりご応募いただきました。
審  査:フィギュアイラストレーター デハラ ユキノリさん、
友田由美 土佐の「おきゃく」2019実行委員長、内田万貴さん(川柳木馬)


「べろべろの神様 川柳コンテスト」受賞作品

【大賞/べろべろの神様賞】

もう飲まぬ 朝は決心 固かった (長野県長野市 堅石様)

「飲んで帰る」 「me too!」と 妻は朝帰り

(岐阜県  鈴木 小百合 様)

内田万貴さん作品評
平成最後の流行語大賞の候補になった「me too」。その話題の言葉を使って、明るく朝帰りする妻を、呆れながらも大らかに見ている夫。その明るいノリが、何でもOKの土佐のおきゃく文化にまさにぴったりの句。(デハラ氏の一押しです)

【土佐の「おきゃく」実行委員長賞】

点滴に 酒が欲しいと ねだる父

(新潟県  寺瀬四郎 様)

内田万貴さん作品評
「酒を止めるなら死んだ方がまし」が口癖だったお父さん。酒が原因かどうか一命は取り留めたものの、今は点滴の管につながれている。家族は「しばらくは酒も止めるだろう」と思っていたが、懲りない・・・。真底の酒好きをユーモラスに表現している。

【優 秀 賞】

お土産の 寿司が泥酔 して帰宅 (埼玉県 鈴木 哲也 様)

内田万貴さん作品評
今日は早く帰ろうと思ってお土産に上寿司を買った。が、二次会、三次会、後はどう帰ったか。お土産のお寿司は無残な姿に。それでも、「お寿司」が「泥酔して」いると擬人化してお寿司の仕業にするところが面白い。折の中でグチャグチャになった寿司くんたちからのブーイングが聞こえてきそう。
二次会へ 行くべきですか ハムレット (宮城県 木立 時雨 様)

内田万貴さん作品評
生きるべきかどうかを真剣に問うハムレットに二次会に行くべきかどうかを聞くなんてと思うのは素面の人。酒の力で哲学的になっている酔っぱらいにはそれが大問題なのだ。問うには問うが答えはいつも「行くべき」に決まっている愛すべき酔っ払い。
開花待ち 一足お先に 桜色 (栃木県 青柳 婦美子)

内田万貴さん作品評
酒好きには雪、梅、桃と、春夏秋冬、つぎつぎと飲み会の口実は尽きない。なかでも桜の開花はもっとも心浮き立つもの。家族や友人と満開の桜の下で持ち寄ったごちそうを囲む。思うだけで幸せになっている、ほのぼのとした句。開花はもうすぐ、まあ、一杯。
 
■大賞の川柳は、土佐の「おきゃく」スタンプラリーでプレゼントする『べろべろの神様 お札(ふだ)』に採用。
お札は、べろべろの神様をデザインしたデハラ ユキノリさんがデザインを担当し、毎年大賞作品をお札にして発行します。

土佐の「おきゃく」2019推進会議
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